アドベンチャー攻略メモ

アドベンチャーを遊ぶ上でこの辺押さえとけばいいかな~ってなところをメモしてみました。

レリックの種類

バトルレリック
挑戦中のマップでずっと効果を発揮し続けるレリック。
これを中心にアドベンチャー用のデッキを組みます。
このタイプのレリックをメインに育成していくと効率がいいです。
インスタントバトルレリック
挑戦中のマップで一度だけしか使えないレリック。
効果はバトルレリックよりも強力なものが多いが育成は優先させなくても良い。
高難易度のマップではこちらの採用もあり!
マップレリック
マスを宝箱に変えたりとバトル以外のことで使えるレリック。
LvMAXの状態で手に入るので一切育成する必要はないし、デッキに入れる必要もそんなに無い。

デッキ制作のコツ

レリック
引きたいレリックをなるべく早く引くために、デッキに入れるレリックは4つくらいに絞った方がいいです。その上で効果が重複するように選ぶのがセオリーです。
デッキ
ユニットを強化するレリックが多いため、デッキはユニット多めかつ低コストユニットで固めると効果的です。
ヒーローアーツ
デッキに合っていれば基本的には何でもいいです。
レリックが育ってくるとAPが溜まる前にゲームが終わるので、AP少ないアーツの方が有利。

おすすめレリック

※レリックの詳細はレリック名のリンクで確認できます。

タクティカルベスト
おすすめ度:★★★★★
MP3の人間ユニットのみを強化するレリック。
レアリティが低いので集めやすく、他のレリックと組み合わせやすい。
首長の鉄亜鈴
おすすめ度:★★★★★
ユニットのコストを上げつつ、攻撃力とHPを大幅に強化するレリック。
低コストでスタッツがいいユニットと相性抜群!
ちなみに『襲来』のコストに変化は無い。
鉄パイプ
おすすめ度:★★★★
元々のHPが低いと攻撃力を爆上げするレリック。
低HPのユニットはシールドやリベンジなど優秀な能力持ちが多いのもいい。
そのうちカードリスト見ながら「あ、これ鉄パイプ範囲内や!」と探すのも楽しい。
関節剣
おすすめ度:★★★★★
『MP4以下の赤人間ユニット』の縛りはあるものの、範囲内ならデメリット無しで強化するレリック。
『MP4以下の赤人間ユニット』は元々のスタッツも優秀かつ連撃などの能力持ちが多くて使いやすい。
僅かな導火線
おすすめ度:★★★★★
ゲーム開始直後にアイルーを1体出してくれるレリック。
<MPブースト20>を持っているので序盤のMP稼ぎ&盾に!
アクセルバレット
おすすめ度:★★★★★
デッキ内全てのユニットに無条件で臨戦と攻撃力を強化してくれる最強レリック。最優先で集めたい
とりあえず何も考えずにこれ入れよ……。でOKなやつ。
臨戦もちなのでゲームスピードも上がる。
短剣の祝福
おすすめ度:★★★★
色に関係なく『モンスターユニット』を強化してくれるレリック。
各色に優秀なモンスターは揃っているので、使いやすい。
羽音の喧噪
おすすめ度:★★★★
周回用。最大レベルでゲーム開始直後に4/4/5のワスプ(空戦もち)を3体出すやばいレリック。
マップの難易度が低いとこれだけで終わる。
宙を舞うパンツ ※期間限定
おすすめ度:★★★★
攻撃力、HPを下げる代わりにコストを下げるレリック。
他のバフ系レリックと合わせて使うと低コストのとんでもないユニットが出来上がるぶっ壊れレリック。
ただし、期間限定イベント『Turnabout Festival』でしか入手できない。。。

お気に入りユニット

レリックの恩恵を受けやすく、アドベンチャーで強いユニットです。

※ユニットの詳細はユニット名のリンクで確認できます。

マキ(DON)
3コスト、連撃、高スタッツ!
アドベンチャーといえばこのユニット!
ミヤビ(MOR)
3コスト、高スタッツユニット!
強化された攻撃力でダメージを飛ばせるのもいい。
リオレウス(ADA)
5コストでやや重めだけど空戦+効果ダメージで一方的なゲームへ……。
春麗(BOR)
みんなのトラウマ。俊敏で周回も早い。
リコ(3ME)
緑のマシーンはMPブースト持ちも多く、マシーン強化レリックも豊富!
テトルー(ATH)(ADA)
レリックの恩恵をたくさん受けることができる、アドベンチャーのためだけに存在するユニット。
メラルー(ATH)
すき!緑の低コストモンスターと混ぜて使ってます。

黒、紫はアドベンチャーだと相性わるいんだよなぁ。。。

デッキ例

デッキ

レリック

アクション無し、3コストユニットのみのデッキです。
鉄パイプで攻撃力をあげつつ、シールドも持ってるユニットが多いので一方的に殴れます。
アドベンチャーは力こそパワーなのです。

まとめ

TEPPENではなんやこのカード?ってのがたくさんあるんですが、アドベンチャーでは最強!となるカードもあるのでたまにはアドベンチャーも遊んでみてください!

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